イスラエルのつかさたち、すなわち、その父祖の家の長たちは、ささげ物をした。彼らは各部族のつかさたちであって、その数えられた人々をつかさどる者どもであった。
それから、人口調査をした族長たち(各部族の長)がささげ物を持って来ました。
イスラエルの指導者、すなわち、家系の長は進み出た。彼らは部族の指導者であり、登録に当たった者たちである。
ソロモンは主の契約の箱をダビデの町、すなわちシオンからかつぎ上ろうとして、イスラエルの長老たちと、すべての部族のかしらたちと、イスラエルの人々の氏族の長たちをエルサレムでソロモン王のもとに召し集めた。
そのつかさたちも民と祭司とレビびとに真心から贈った。また神の宮のつかさたちヒルキヤ、ゼカリヤ、エヒエルも小羊と子やぎ二千六百頭、牛三百頭を祭司に与えて過越の供え物とした。
また、かしらたちは縞めのう、およびエポデと胸当にはめる宝石を携えてきた。
モーセはイスラエルの人々の部族のかしらたちに言った、「これは主が命じられた事である。
モーセと祭司エレアザルとは、彼らから細工を施した金の飾り物を受け取った。